Goistech株式会社のT.Mです。ゴーストレストランやバーチャルレストランの活用で、飲食店オーナー様の新しい売上づくりをサポートしています。
「UberEatsでバーチャルレストランを始めようと思っていたのに」
「まだ申し込んでいないけど、締切に間に合うか不安」
「受付が終わったら、もうバーチャルレストランはできないの?」
このような悩みを持つ飲食店オーナー様に向けて、今すぐ確認すべき最新情報と取るべき行動をお伝えします。
UberEatsがバーチャルレストランの新規出店受付を6月30日で終了する
2026年4月、Uber Eats Japanが正式に発表しました。2026年7月1日をもって、バーチャルレストランの新規出店受付を終了するというものです。新規申込みができる最終期限は2026年6月30日(火)です。
今日が6月22日ですから、申込みのチャンスは残り8日しかありません。
バーチャルレストランとは(おさらい)
UberEatsのバーチャルレストランとは、既存の飲食店が本来の店舗ブランドとは別に、デリバリー専用の新しいブランドを立ち上げて出店できる仕組みです。
たとえば、ランチ営業のみの定食屋が夜間の厨房を活かして「焼き鳥専門のデリバリーブランド」を運営するイメージです。追加の物件費用ゼロで新しい売上を作れることから、多くの飲食店に支持されてきました。
対象は「新規申込み」のみ。既存店は継続可能
まず、重要なポイントをお伝えします。今回の受付終了は、新規申込みのみが対象です。すでにUberEatsのバーチャルレストランとして営業している店舗は、引き続き運営を継続できます。
「今のバーチャルレストランが急に閉鎖される」という心配はありません。現在の運営を続けながら、今後の戦略を落ち着いて考えてください。
なぜUberEatsはバーチャルレストランの受付を終了するのか
Uber Eats Japanは今回の決定について、「実店舗を持つレストランパートナーへのサポートをより一層充実させるため」「プラットフォームの品質向上と顧客体験の向上を目的として」と説明しています。
背景として、フードデリバリー業界全体の競争環境の変化も影響しています。2026年上半期にはWoltが日本市場から撤退し、ロケットナウが配達料・サービス料ゼロという積極的な施策で市場に参入しています。こうした中で、UberEatsは「品質管理の強化」と「既存の実店舗パートナーとの関係深化」に経営資源を集中させる方向に転換しました。
実際のところ、バーチャルレストランは実店舗の出店と比べて、キャンセル率や商品の入れ間違いが起きやすいという側面があります。UberEatsとしても、注文品質を担保するために新規受付を絞り込む判断をしたと言えるでしょう。
6月30日まであと8日 — UberEatsのバーチャルレストランに申請すべきか?
「あと8日あるなら、急いで申し込もうか」と考えている方もいるかもしれません。でも、焦りは禁物です。自分のお店の状況に合っているかを冷静に判断することが大切です。
今すぐ申請した方がいいケース
以下に当てはまる飲食店オーナー様は、6月30日までの申請を検討する価値があります。
すでにUberEatsに本店が出店しており、バーチャルレストランの追加を前から検討していた場合は、今が最後のチャンスです。既存店と同じ操作環境で管理できるため、運用の学習コストが最も低くなります。
夜間や閉店後の厨房が空いており、デリバリー専用メニューのアイデアがすでにある場合も、厨房の遊休時間を収益化できる確実な機会です。
ただし、注意点があります。2026年3月から適用されたUberEatsのバーチャルレストラン維持基準(月45件の注文件数)を下回り続けると、店舗が非表示になるリスクがあります。立地エリアの需要を事前に確認してから判断しましょう。
見送った方がいいケース
反対に、次のような場合は急いで申請するよりも、代替手段をじっくり検討するほうが賢明です。
UberEatsの本店への出店がまだ済んでいない場合は、バーチャルレストランの申請ができません。本店の審査が通っていない段階では、手順を踏む必要があります。
デリバリー専用メニューのコンセプトが固まっていない場合も、中途半端な状態で出店しても注文が入らず、維持基準を下回るリスクがあります。「何を売るか」が決まっていない状態での見切り発車は避けるべきです。
厨房スタッフがすでにキャパシティいっぱいで余裕がない場合も、オペレーションに余力がなければ品質を維持しながらバーチャルレストランを回すことは難しくなります。
バーチャルレストランを始めたい飲食店の代替手段 — Going Deliveryという選択肢
「6月30日の締切には間に合わないが、バーチャルレストランのような形で売上を増やしたい」という方に、ぜひ知っていただきたいのが私たちGoistech株式会社が運営するGoing Deliveryです。
Going Deliveryは、既存の飲食店の厨房を活用して、複数のデリバリーブランドを展開できるバーチャルレストランサービスです。30種以上のブランドから自店に合ったものを選び、最短2週間で新しいデリバリー売上を作ることができます。
UberEats VRとGoing Deliveryの違い
| 項目 | UberEats バーチャルレストラン | Going Delivery |
|---|---|---|
| 新規受付 | 2026年6月30日で終了 | 現在も受付中 |
| ブランド | 自社で考える必要あり | 30種以上から選べる |
| 掲載プラットフォーム | UberEatsのみ | UberEats・出前館など複数 |
| サポート体制 | 基本的にセルフ | 専任担当がつく |
| 開始まで | 要審査(期間不定) | 最短2週間 |
Going Deliveryの強みは、ブランドのコンセプト設計やメニュー開発の手間を省けることです。「何を売るか」「どうメニューを構成するか」という部分をゼロから考える必要がなく、実績あるブランドをそのまま活用できます。
また、UberEats以外の出前館など複数のデリバリープラットフォームへの同時掲載にも対応しているため、UberEats単独よりも注文数を増やしやすいという特長があります。
【実績公開】Goistechが支援した飲食店の成功事例
UberEats正規代理店としてGold🎖️を3年連続で獲得している私たちGoistech株式会社では、Going Deliveryを通じて多くの飲食店オーナー様の売上改善をサポートしてきました。実際の事例を3つご紹介します。
事例1:神戸の居酒屋 — 8ヶ月で月商498万円UP
夜の居酒屋営業のみだった神戸のお店が、昼間の厨房を活用したバーチャルレストランを5ブランド展開。既存の食材とスタッフで追加の売上を作ることができ、開始から8ヶ月で月商が498万円アップしました。
「最初は本当にうまくいくか不安でしたが、担当者さんが丁寧に教えてくれたので安心でした」というオーナー様の言葉が、今も印象に残っています。
事例2:埼玉の中華居酒屋 — 7ヶ月で341万円UP
埼玉の中華居酒屋では、中華料理の技術を活かした6ブランドを展開。7ヶ月で月商341万円の増収を達成しました。自店のメニューと親和性が高いブランドを選んだことで、オペレーションに混乱が生じませんでした。
事例3:西東京のインドカレー専門店 — 5ヶ月で204万円UP
カレー専門店の調理技術を活かし、スパイスカレーや南アジア系のデリバリーブランドを3ブランド展開。5ヶ月で月商204万円の増収となりました。「デリバリーだけでこれほど変わるとは思いませんでした」という声をいただいています。
今の厨房・スタッフで実現できる売上アップのポテンシャルは、これらの事例が示す通り非常に大きいと私たちは実感しています。
よくある質問
Q. 今からUberEatsのバーチャルレストランに申請しても間に合いますか?
UberEatsのバーチャルレストラン申請審査には通常数日〜1週間程度かかります。6月22日現在、余裕を持って考えるなら今日中に申請を開始するのが安全です。申請はUberEatsのEatsパートナーポータルから行えます。不安な方は、UberEats正規代理店であるGoistechにご相談いただければ手続きをサポートします。
Q. すでにUberEatsに本店を出しています。バーチャルレストランを追加するには何が必要ですか?
既存店のUberEatsアカウント、バーチャルレストランとして出品するメニュー(最低5品程度)、ブランド名・ロゴが必要です。Eatsパートナーポータルにログインし、「新しい店舗を追加」から手続きを開始してください。
Q. Going Deliveryは、UberEats以外のプラットフォームでも使えますか?
はい、使えます。Going DelilveryはUberEatsだけでなく、出前館などの複数のデリバリープラットフォームへの掲載に対応しています。複数プラットフォームに同時掲載することで、より多くの注文獲得が期待できます。
Q. Going Deliveryを始めるのに、特別な厨房設備は必要ですか?
既存の厨房設備をそのまま活用できる場合がほとんどです。ただし、バーチャルレストランとしての保健所への届出などが必要になるケースもあります。お店の状況を個別に確認しながら対応策をご提案しますので、まずはGoistechへご相談ください。
Q. UberEatsの受付終了後も、Going Deliveryを通じてUberEatsにバーチャルレストランを出店できますか?
Going DeliveryはUberEats正規代理店として出店サポートも行っています。ただし、UberEatsの新規受付終了後の個別案件については、最新のUberEatsの方針をふまえた対応が必要となります。詳細はGoistechへお問い合わせください。
一緒に最適なプランを考えましょう。
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